活動活動

日蓮宗聖徒団全国結集身延大会

全国から71の聖徒団 祖山に輝く総和の姿

4月22日〜23日の両日、日蓮宗総本山身延山久遠寺において日蓮宗聖徒団第52回全国結集身延大会が開催され、全国より71聖徒団700余名の聖徒が集い、地涌の菩薩として総和のみ心を日蓮大聖人さまに誓った。

日蓮宗聖徒団全国結集身延大会は4月22日・23日、日蓮大聖人さまが『日蓮が弟子檀那等は此山を本として参るべし』と延べられた日蓮宗総本山身延山久遠寺(内野日総法主)で盛大に開催された。52回を数え、今年参集したのは北は北海道、南は鹿児島県沖永良部島の全国71聖徒団。母親に抱かれた乳児から今年95歳を迎える年配までの聖徒700有余名が、参加できた喜びをかみしめ一層の信仰を誓い合った。棲神聖地に総和のお題目がこだました2日間を紹介する。

1日目

祖廟行事

22日午後1時55分、堀江宏正副大会長の開会宣言で祖廟行事が開始。高野玄隆ご廟所別当とり歓迎の辞をいただいた後、佐日瑞首導ご一行を先頭に祖廟参拝が行われた。

全国各地から参集した聖徒団が長い列をなし、大聖人さまが過ごされた地を一歩一歩踏みしめるようにゆっくりと拝殿へ。拝殿では香を手向け、献花台に花束をお供えして、大聖人さまに報恩感謝の誠を捧げた。

堀江宏正副大会長
高野玄隆ご廟所別当
司会田中康勝師

唱題修行

22日午後7時30分からは三門前で唱題修行。三門から菩提梯に向かって千燈の竹灯籠が灯される中、永江尚幸副大会長が導師を勤め、聖徒は充霊法華三昧法による唱題修行を行った。唱題中には千燈供養申込者の名前を読み上げて祈願回向がなされ、お題目と共に祈りは静寂のお山に染み込んだ。

司会 延本妙泉師

2日目

団旗観閲式

23日午前7時30分、花火を合図に聖徒が次々と大本堂に整列。佐首導をお迎えし、午前8時から団旗観閲式が行われ、井上日修身延山久遠寺総務より歓迎のご挨拶をいただいた。堂内では団旗を掲げた聖徒が大本堂中央を勇ましく進み、ご宝前の佐首導の前で一礼。堂内には歓迎の拍手が割れんばかりに響きわたった。

井上日修身延山久遠寺総務
佐日瑞首導
司会 野出修輝師

大本堂奉告式

団旗観閲式につづいて、大会はいよいよクライマックスへ。身延山久遠寺法主・内野日総猊下がご宝前に進まれ御経頂戴の儀、また小林順光宗務総長から祝辞が述べられると、参加聖徒らはありがたい面持ちで頭を深く垂れていた。

奉告式に入り佐首導一行が入堂。納経式を行い、納経代表者を紹介した。続いて佐首導がご宝前に進み、奉告文を言上。あわせて優秀聖徒団の表彰が行われた。草野法界大会長のお言葉、聖徒代表による誓いの言葉に続き、会場全員で規律し心を一つに団歌を斉唱。力強い歌声が身延の御山に広がった。

最後に伊丹榮彰副大会長から閉会が宣言され、第51回身延大会は幕を閉じた。

小林順光宗務総長
草野法界大会長
中里勝禮副大会長
内野日総法主猊下

ご宝前に献上

献灯の儀

献華の儀

献香の儀

納経

補佐員の皆さま

身延大会期間中は、身延山内の清水房に大会本部を置き、大会組織医院と補佐員が一丸となって運営が行われる。ほかにも身延山商店会のみなさまをはじめ、大会は準備や誘導・片付けなど多くのスタッフの手によって支えられている。

スナップショット

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