Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

『九識霊断法』を生み出した名僧 創祖行道院日煌聖人(そうそぎょうどういんにちこうしょうにん)

日蓮宗霊断師会の誕生

創祖行道院日煌聖人御肖像

我が「日蓮宗霊断師会」と「日蓮宗聖徒団」の創祖である行道院日煌聖人(髙佐貫長)は、昭和29年(1954)10月16日より、当時の自坊、東京都墨田区太平町の「善行院」において、記念すべき『第1回九識霊断法相伝講習会』を開講され、日蓮大聖人よりの内承の御導きによって感得された、『九識霊断法』と『新日蓮教学』を主柱に、「倶生霊神符」「充霊法華三昧法」「五種護符」等を蓮門教師に公開されました。

受講58師を前にその妙講は7日間、許證を授与された新霊断師を会員に加え、正式に「日蓮宗霊断師会」として始動したのはこの時でした。

昭和7年、日蓮大聖人第650遠忌の砌、日煌聖人は稲田海素師の悲願であった普及版『日蓮聖人御遺文全』を、釈貫隆(雲山)師の資援のもとに刊行されていますが、その際「編纂主任」の聖務に携わられた日煌聖人は、責任者としての校正上、祖書全編を通読されること数回に及び、日蓮大聖人の御教えの真髄に触れ、従来教学の根本的な再建の必要性を痛感されたのです。

「體曲がれば影ななめなり」日蓮大聖人御意の真正日蓮仏教樹立のため、日煌聖人は日夜研鑽に励まれ『新日蓮教学』を確立し『九識霊断法』を生み出されました。